ビデオゲーム

2026年6月までのポケモンゲーム販売本数:最新ランキング

任天堂が世界販売本数を更新。『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は2,846万本、『ぽこ あ ポケモン』は500万本を突破。

任天堂は、2026年6月30日時点における複数のポケモンゲームの世界累計販売本数を更新しました。『ポケットモンスター 赤・緑・青』が本編シリーズの首位を維持し、『スカーレット・バイオレット』は『ソード・シールド』を上回り、『ぽこ あ ポケモン』は500万本を突破しています。

数字は四半期だけの販売本数ではなく、世界累計です。そのため、各作品の累計と前回発表からの増加分を分けて見る必要があります。

最新の歴代ランキング

順位ゲーム世界販売本数
1ポケットモンスター 赤・緑・青3,138万本
2ポケットモンスター スカーレット・バイオレット2,846万本
3ポケットモンスター ソード・シールド2,726万本
4ポケットモンスター 金・銀2,370万本
5ポケットモンスター ダイヤモンド・パール1,767万本
販売本数が更新された作品の一つ『ポケットモンスター スカーレット』の公式アート

『スカーレット・バイオレット』は前回から18万本増え、2位を維持しました。10万本増えた『ソード・シールド』との差は120万本です。

『ぽこ あ ポケモン』が500万本を突破

『ぽこ あ ポケモン』の世界販売本数は500万本を超えました。対象期間に127万本増えましたが、この増加分には株式会社ポケモンが扱う日本国内販売分が含まれていません。

世界販売本数500万本を突破した『ぽこ あ ポケモン』の公式アート

集計方法が異なる作品と単純比較はできません。ランキング上で確かなのは、世界累計が500万本を超えたことです。

新しい数字が発表されなかった作品

Nintendo Switch版とNintendo Switch 2版の『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』について、任天堂は今回、新しい累計を発表していません。前回は合計400万本超でしたが、6月末の確定値として扱うことはできません。

『Pokémon LEGENDS Z-A』も更新されず、発売以来の最新値は1,279万本でした。今回の発表値と分けることで、同じ時点で確認されたとの誤解を防げます。

シリーズの伸びを読み解く

『スカーレット・バイオレット』は第1世代に近づきながら『ソード・シールド』との差を広げています。一方、『ぽこ あ ポケモン』はNintendo Switch 2での発売から数か月で新たな節目に到達しました。

すべての作品が毎回の報告に載るわけではなく、数字がないことは販売終了を意味しません。この期間に新しい累計が発表されなかったというだけです。次回の発表で、その後の伸びを確認できます。